第2章 序章
あの出来事から、186年後、赤カンガルーと白カンガルーは、553歳になって、そして、一緒に暮らしていた(もちろん赤ちゃんも一緒<もうもはや、赤ちゃんでは無い>)。
しかし、またもや隕石が振ってくるという予言があった。だが、こいつらの家には、テレビが無いのでまったくそんなことは、知らなかった。
しかし、またもや隕石が振ってくるという予言があった。だが、こいつらの家には、テレビが無いのでまったくそんなことは、知らなかった。
スポンサーサイト